和菓子作り

雨の季節、空の花では 職員から紫陽花の和菓子作りへの取り組みの企画が提案され、本日第1回目を行いました。
あんこの周りに、紫陽花を思わせる色彩のゼリーで花の姿を作る、
五感を使って取り組む素敵なプログラムでした。
作る工程を楽しむ方、食べることを楽しむ方…それぞれの方の楽しみ方があるのも興味深いです!
あるお客様に感想を伺ったところ、以下のお言葉をいただきました。
「今日は、よく考えて準備してくれたと感心したのさ。今日だけじゃないよ。あんたたち職員がみんな、いろいろに工夫してくれて嬉しい。私はお世辞は言わないよ。もっとうまく喋れと子どもにも叱られる。口が下手だって。だから嘘でないよ。あんたたちはよくやってくれてるからさ、空の花に来たくない、と思うことは3年間で一度もないよ。」…これは、私たちにとって、宝のようなお言葉でした。
職員一同、お客様の自立支援のために、今後とも努力をしてまいります!

津軽三味線ライブで盛り上がりました!

杉並区のデイサービス「空の花 宮前」で、本格的な津軽三味線ライブを開催しました。

目の前で津軽民謡の演奏や、よく知られた民謡の演奏に合わせて歌ったり、合いの手を入れたりして楽しみました。

超絶的な技巧も目の前で見て聴いて、大迫力に拍手喝さい。

終演後には立ったり歩いたりの訓練をされているお客様が、涙を溜めながら立ち上がって握手を求めておられました。

感動、楽しみ、喜びは心も体も元気にしてくれます。

次回も「音楽の花束」がライブイベントを企画します!是非空の花に遊びに来てください!!

辛い腰や背中の痛みを改善

杉並区のデイサービス「空の花」では、
スタッフが理学療法士とともに学び
お客様の身体の困りごと改善にも
積極的に取り組んでいます。

この方は背骨の歪みに加え転倒が重なり、
辛いお身体の改善を目指して通所されています。
運動や生活訓練に加えて痛みの改善も目標とし、手当てをさせていただいています。
↑ こちらは施術前。
↑ こちらがスタッフによる施術後の背部です。
わずか数分の施術ですが、
見た目の変化だけではなく
歩行時の痛み軽減、
姿勢や腿上げの改善もされております。
この他もちろん、
お客様同士の関係づくりに力を入れて、
前向きに訓練に取り組めるよう
環境を整えることをはじめ、
その方にあった的確な訓練指導など、
空の花のスタッフによるケアには
おかげさまでたくさんのファンから
応援の声をいただいております。

空の花スタッフ一同は日々技術を磨き、
個性を伸ばし、自立支援研究を重ねております。

空の花ライブ

杉並区のデイサービス「空の花 宮前」は、お客様の豊かな人生を応援するため 様々なプランをご提案しています。

6月6日(木)は、本物の音楽を身近に楽しむコンサート「音楽の花束」とのコラボ企画で、横川流総師範 紺谷英和さんをお迎えします。

どなたでも観覧いただけます。津軽三味線の演奏を身近に楽しみ、心踊るひとときをご一緒に楽しみませんか?

自立支援を日常のものにする

空の花では、お客様にとっても職員にとっても「自立支援」が特別なものではなく、ごく日常のものとなるよう考えています。

自宅での生活を支えていくため、家事訓練も身体的運動訓練も、その方お一人おひとりのどんなお困り事を解決するか、またはどんな充実した日々を過ごすための準備なのかをお伝えします。

何事も「自分の生活や人生を充実させるためにある」と感じていただくには、それらのことも「押し付け」になっては意味がありません。

その方の立場に寄り添った丁寧なアセスメントから引き出した「目標管理シート」は、毎日お客様ご自身で確認しながら、個別機能訓練のプログラムの進み具合を書き込んでいきます。

単なる記録ではなく、その日その方の充実した時間の証しを、職員が共に確かめ、喜び、満たされてご自宅へお戻りいただけるように働きかけています。

ですから皆さんの会話はとてもポジティブです。いつも、より良い未来に向けた言葉を投げかけ、支え合う関係を大切にする、空の花の理念であり大きな特徴と言えます。

菜の花畑で屋外歩行

デイサービス空の花にも春が訪れています。

この日は近くの菜の花畑まで屋外歩行訓練に出かけました。

歩行が困難に方もいつもより長い距離を歩くことが出来ました。

個別機能訓練の目標が他者との交流であったり、会話やコミュニケーションを増やすことにある方も、訪れた地域の方との触れ合いがたくさんありました。

皆さまのお顔が明るく会話もたくさん。この後も、職員が代わる代わる 季節にちなんだ機能訓練の工夫を企画しています。

楽しく身体を動かす


デイサービスの集団体操は、座って行うイメージがありますが、空の花は自由です。

場面場面で、立って行う方もおられます。
それぞれの身体の状態により、自由に使えるところを使っていきます。
気分が乗らなかった方も、こうした周囲の方の様子を見て、ひょっと立ってくださることもあります。

出来ることにどんどんチャレンジしていく、それが毎日を楽しくし、心身の回復に繋がる空の花のスタイルです。

回復しない。そうだったかなぁ


2枚の写真の違いがおわかりになるでしょうか。
わずかですが膝の位置の高さがある変わっています。
麻痺足のリハビリを続けている方ですが、ご自身で膝の上げ下げが出来るようになっています。

デイサービス空の花を利用する前は、医療期間やリハビリ施設から「これ以上は回復しない」とされていました。今、それを聞くと「そうだったかなあ。覚えてないよ」とおっしゃっています。
今は日々、握力が回復していき、両脚に力を入れて歩行をする感じを確かめながらリハビリに取り組んでおられます。

言葉も周囲の者が理解できるように話すことが困難でしたが、今はケアマネさんが「空の花のことになると、驚くほど饒舌に語り始める」とおっしゃるほどです。

当初は週に一度のご利用でしたが、次第に日数を増やされ、今は週のほとんどを空の花で過ごされています。

自らの力で改善の道を

デイサービス空の花では、お客様のお世話をするというよりも お客様が自らの力を発揮し 心身の改善の道を歩むことをお手伝いします。

上の写真の男性はご自身のリハビリプログラムを、ご自分のタイミングでしっかりと実施されています。私たち職員は安全を見守り、励まし、記録をとっています。

気をつけて行っていることは、快活で男気のあるこの方が、その性格を活かしてリハビリを楽しく続けられる環境作りです。
初めてお会いした時はどちらかというと気難しい印象だったのですが、歌謡曲好きとわかり同じ趣味を持った方が多い曜日に変更することで来所を楽しまれ、明るい性格が表出しぐんぐん体調が整うようになりました。

下の写真の男性は歩行状態がしっかりしていますが道に迷うことが多く、出かけると帰宅できなくなることでお困りでした。

屋外歩行訓練では、何処を歩くかご本人と相談しながら決めています。時間的なことや、その日のコンディションなどを伝えながら何処を回るか決めていただきます。

先日ご家族様から、外出先で迷うことがほとんどなくなり、リハビリの効果を実感しておられるとのご連絡をいただきました。

私たちが気をつけているのは、散歩や作業全ての場面で周囲との関わりを増やすと同時に、ご自身で考えて行動することを促すことです。どうしますか、とお聞きすると、そうか、こうしようかな、と楽しそうに応える関西弁が印象的です。

空の花の職員の役割は、徹底して意欲を引き出し、ご自身の持っている改善の力を発揮できる環境を整えることと考えています。

これ、実は職員にとってもまさに「脳トレ」。様々な知識と経験をどう活かすか、互いに情報交換をしながら知恵を駆使して工夫をしています!

スタッフ研修

デイサービス「空の花」この日は個別機能訓練Ⅱの進め方について職員が研修を受けていました。

認知症により文字を書くことが難しくなりつつある方への働きかけとして、ご自身の名前を書くことがプログラムとされている方。しかし名前を書く練習はご本人のプライドにも関わる事なので取り組んでいただくのは難しいことです。

どう提案をするか、様々な工夫が必要です。意欲を持って笑顔で取り組んでいただくことを学びます。

この方も満面の笑顔、練習して満足の結果が得られたようです。

もう1人研修を受けていたのは、日本訪問美容サービスの加盟店さんです。当社社長が日本訪問美容サービスのFC最高責任者も兼ねているため、訪問美容をされるためにも、適切にお客様への対応が出来るよう空の花で研修をしているのです。

空の花スタッフが丁寧に機能訓練について説明しています。スタッフも伝えることにより理解を深める機会になり、互いに学び合うことになります。

お客様へのより良い対応を目指し、空の花スタッフは日々進化しています。