空の花ブログ

空の花での日々の奇跡がここに綴られております。

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日常の中での支え合い


デイサービス空の花では、1人ひとりのリハビリテーションのために互いに出来ることを提供できるよう、関係作りのお手伝いもしています。
例えば
常に動いていたいAさんに、筋緊張でなかなか活動出来ないBさんのそばを通りかかった時にマッサージをしていただいています。
お二人とも、不安感や孤独感が強くなると各々の状態がより強まるため、触れ合う、会話をするということもその緩和に大いに役立っています。

下の写真は 細かい作業がしたいけれどそれが難しいAさんに、手作業は得意ですが歩行に困難があり疲労しやすいCさんが洗濯物畳みをお手伝いしています。
やりたいことが出来るように助けてもらうことで安心感を得られたAさん。
疲れ易くなったと嘆くことなく、お仲間の役に立つことで充足感を得ることができたCさん。

全て、その体験がそれぞれの方から意欲を引き出していくきっかけとなり、命の支えとなるようにというねらいのもとに行われています。

支援し合う環境


デイサービス空の花では、自立支援を通して心身の改善をするためには 職員もお客様もともに支援し合う環境が大切だと考えています。

一方的に助かるのでもなく、一方的に助けられるのでもない、互いに支え合う関係。
上の写真のお二人は、それぞれが言葉や心の問題で「コミュニケーションを取ることが困難」という事で通所されています。
しかし、支え合う関係作りを通して自ら出来ることを考え、対話の中で指示を出し合いながら作業に取り組見始めています。


こちらのお二人は 互いの回復への努力を真近に見て、そのリハビリに対する姿勢、さらには生きる姿勢を尊敬し合っておられるようです。
最近では、相手の方のリハビリが進むように 声をかけたり動作を助け「一緒に頑張りましょう」と言い合う、いわば「同志」のような間柄にお見受けします。

職員との関係とも少し違う、こうしたお客様同士の繋がりは、お客様の生き生きとした日々を作る大きな力になっているようです。

レビー小体型認知症の困りごと改善・続編

前回の記事の続編です。
認知症の困りごと改善は一朝一夕というわけにはいきません。
日々その方の変化に対応していく、前向きな姿勢が大切です。

FB の空の花ページの記事をご一読ください。

【続・レビー小体型認知症の困りごと改善】前回お伝えした、夜、なかなか眠れず暴れたり大声で叫んでしまうという男性。本日はその後の状態について書いてみます。お客様一人一人の状態は毎日同じではなく、その日によっ大きく変化します。その…

空の花さんの投稿 2018年10月19日金曜日

レビー小体型認知症の困りごと改善

レビー小体型認知症の方へのアプローチ。
FB の空の花ページに掲載した記事のご紹介です。

【レビー小体型認知症の困りごと改善】デイサービス空の花で嬉しいご報告がありました。レビー小体型認知症で苦しんでいる方に、困りごとの改善の兆しがみえたのです。この男性は夜眠れず、大声を出したり暴れたりしてしまうそうです。薬での改善も…

空の花さんの投稿 2018年10月10日水曜日

ご帰宅前の過ごし方


デイサービス空の花の、ご帰宅前の過ごし方。ある日は季節を感じるタペストリーの制作をしていました。
手指の巧緻性回復を目指す方、作業への取り組みを刺激し認知症への働きかけが必要な方、交流を深めることで運動への意欲を回復したい方…
それぞれの方の自立支援への促しが含まれています。


カルタ取りをしている日もありました。同じくお一人お一人への促しが含められています。
楽しく過ごしていただく時間の中には、職員からの様々な支援が込められています。